【(-1)版】M5Stack用MIDIモジュール 2
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※2022年6月より、アンプ・スピーカー非搭載の【(-1)版】です。 GPIO26による外部出力、シンクアウトは以前のリビジョンと同じように可能です。 M5Stackシリーズに ・DIN5ピンのMIDI IN/OUT(THRU) ・オーディオ信号出力 ・シンク用パルスアウト の機能を追加するモジュールです。
ご注意
※M5Stack Fireで使用した場合、 Wi-FiやPSRAMを利用すると正常動作しない場合があります※ さらに詳しい使い方は コチラ→ http://necobit.com/denshi/m5-midi-module2/ をお読みください。
Ver.1から追加された新機能
・拡張可能だったMIDI THRUコネクタを廃止、MIDI OUTと兼用 ・3.5mm出力端子を追加。 片側がGPIO26からの(オーディオ)出力、 もう片側がシンク用5V出力です。 ・本体とは別のスピーカーから音が出せる。 通常のオーディオ系出力はGPIO25から出ていますが、 出力を26にすることで モジュール側のスピーカーから音を出すことができます。 ・M5Stack社の全面サポートによる専用ケース BASE26のケースをベースにし、M5Stack本来のデザインを損ないません。 ・組み立て済みで、すぐに使える。 ※M5Stack本体は別途ご用意ください※
CORE2対応
M5Stack CORE2での使い方・製品詳細は コチラ→ http://necobit.com/denshi/m5-midi-module2/ をお読みください。
サンプルコードダウンロードについて
ファミコン風8bit音源・MIDIプレーヤーなど、すぐに試せるサンプルコードをご利用ください。 → https://github.com/necobit/M5Stack-MIDI-Module (Arduino-IDE-Sketchの中にあります。) Arduino用MIDIライブラリが必要です。 Arduino IDEのMIDIライブラリでは MIDI_CREATE_DEFAULT_INSTANCE();ではなく MIDI_CREATE_INSTANCE(HardwareSerial, Serial2, MIDI); とインスタンスを生成するだけで、後は普通にMIDIライブラリを使用できます。